teketekewanchanさん
teiatufrogさん分かってらっしゃいますね。
収縮したら注入工事できないじゃないのw
でもクイックメンダーは天井にもつかえますよ?
剥離シールね、硬化に時間がかかるのが難点ですよね。
写真の下地だったらクイックメンダーよりはきれいに剥がせそうですね。
でも結局油分が残るからなぁ。。。
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やっぱり補修前ですよね。
積み上げ石にこれほどクラックが入るのでしたら当然貫通クラック(裏まで割れてる)の可能性大ですね。
クラックに対する樹脂注入は比較的安価な補修方法ですので、100%の強度を取り戻せるものではありません。たとえ100%注入できたとしてもね。
極論で言ったらこれを100%直すとしたら再度石を積み上げることしかありません。
その場合の金額を考えたら、安価な補修方法で補修するという方法を選択せざるをえないのではないでしょうか?
AA / Cユニット"R- 22"から冷媒を避難させる方法について説明します。
見栄えを気になさらないのでしたら表面をボルトや金属を使って補強をしてやるという選択肢もあったと思います。
その辺は現状しだい、お施主さんの希望しだいということになります。
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209は高粘度と言っても手動式のポンプで使う一般的な注入材です。
外壁の浮きに対する樹脂注入でも使う材料です。
通常クラックに対しては自動低圧注入を選択し、材料としては低粘度タイプの206とかを使いますね。
その方がさらに奥まで注入できて効果的だと思います。
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ただ写真の状況ですと206を使った場合は、石の間などその他の隙間からどんどんと樹脂が出ていってしまう状況になる可能性があります。
実際に見てみないとはっきりいえませんが、写真で見た限りでは低粘度タイプは使いにくい状況ですね。
それにしてもこの写真は補修前ですかね?こんなにきれいにクイックメンダーが取れないですもんね。。
因みにE209SのSはサマーのS、夏用という意味です。Wがつく冬用の材料もあります。
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